林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
次に「東急コミュニティーの杜撰な管理」です。
竣工図隠しは、住民が東急コミュニティーに竣工図の閲覧を求めたところ、存在しないとの虚偽の回答をされた問題です。実際は東急コミュニティーの事務所に保管していました。事務所に保管すること自体が管理委託契約違反です。
修繕積立金不足は、東急コミュニティーが実際は一般関係に算入されている駐車場・駐輪場料金を修繕積み立て会計に算入して長期修繕計画を立てたために、実際は築10年目に最初の大規模修繕で1000万円強の赤字になるという問題です。これが管理会社変更の出発点になりました。
様々な管理委託契約違反もありました。宅配ボックスの定期点検回数は年4回ですが、実際は年1回しか実施していませんでした。ホームセキュリティー業務として各専有部分の侵入警戒を実施することと定めていますが、実際は一戸の専有部分しか侵入警戒を実施していませんでした。
管理組合文書流出は管理組合の文書が東急コミュニティーによって別の管理組合に渡されたという問題です(105頁)。
アルス東陽町では管理規約で事務所使用を禁止していましたが、事務所として使用している住戸がありました。ところが、東急コミュニティーは規約違反(事務所使用)を是正しないどころか、反対に事務所使用を認める規約改正を理事会に提案しました。
この事務所使用を認める規約改正という提案が実に無責任なものでした。アルス東陽町では共同住宅の共用廊下等の部分に係る容積率の不算入措置を受けています。事務所使用されるならば、「共同住宅の共用廊下等の部分」の面積(内廊下等)が容積対象面積となってしまいます。その結果、現行法定容積率を上回り、建築基準法違反となり得ます。
議事録素案を作成しないなど東急コミュニティーの細かな問題は枚挙に暇がなく、「杜撰な管理」だけで1つのテーマになるほどです。これらの問題があったために管理組合では独立系管理会社にリプレースしました。管理委託費を年間120万円も節約できました。また、管理会社変更によって東急コミュニティーが駐輪場料金を正しく徴収していないなど新たな問題も判明しました。さらに東急コミュニティーの点検では指摘されなかった共用部の欠陥も指摘され、是正されました(106頁)。
価格は安くてサービスは良くなるという良いこと尽くめの管理会社変更です。だまし売りや欠陥住宅は既に行われた契約を覆す戦いになります。好ましいとは思っていませんが、既成事実を無批判に尊重する日本では大変な戦いになることは事実です。それ故に契約を取り消しして売買代金を取り戻した『東急不動産だまし売り裁判』の意義は大きいと考えます。
これに対して、管理会社との契約は継続していくものであり、切り替えることは相対的に容易です。デベロッパー指定の管理会社の言いなりにならず、積極的にリプレースしていくべきと思います。
http://hayariki.269g.net/article/15262588.html
トヨタ自動車リコール問題へのアメリカ社会の怒り
http://www.janjannews.jp/archives/2596528.html
トヨタ自動車はハイラックスでも欠陥放置
http://www.janjannews.jp/archives/2707535.html
トヨタ自動車はリコール抑制で1億ドル節約と自賛
http://www.janjannews.jp/archives/2719746.html
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竣工図隠し、修繕積立金不足、管理委託契約違反、管理組合文書流出(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』105頁)
規約違反(事務所使用)を是正しないどころか、規約改正(事務所使用容認)を提案。しかし、事務所使用を認めるとアルス東陽町は共用廊下等を容積率に算入しなければならず、建築基準法違反となる。
→独立系管理会社にリプレースし、管理委託費を年間120万円節約・欠陥の是正(106頁)
東急不動産だまし売り裁判発表資料
http://hayariki.zero-yen.com/hayariki7.htm
林田力『東急不動産だまし売り裁判』新聞書評
http://hayariki.zero-yen.com/k/book3.htm
林田力『東急不動産だまし売り裁判』新聞 テレビ・芸能
http://hayariki.zero-yen.com/k/tv.htm
林田力『東急不動産だまし売り裁判』新聞 ショッピング
http://hayariki.zero-yen.com/k/shop.htm
「大京不買(ライオンズ・エセブランドの正体を暴く)市民連合」が登場した。既に東急リバブル東急不動産不買運動(東急不買)が展開されている。東急不買運動は東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を契機に拡大した。ビジネス誌でも炎上状態になった報道された(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威-「モノ言う消費者」に怯える企業」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号39頁)。
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10153077909.html
http://tokyufubai.at.webry.info/200810/article_14.html
http://hayariki.seesaa.net/article/108372308.html
警察不祥事|東急不動産東急リバブル不買宣言
http://ameblo.jp/tokyufubai/theme-10003501993.html
東急不動産東急リバブル不買と耐震強度偽装
http://yaplog.jp/tokyufubai/category_8/

[ No.124 / 124 ]
渋谷区のアルスxxxは東急コミュニティの管理がひどくて他社の管理会社に変更した よかった
東急コミュニティは本社のカスタマーサービスから担当者から管理人にいたるまで感じが悪いし、管理のできない管理会社だからね 
451 :二子玉川ライズタワー&レジデンス反対:2008/04/20(日) 18:35:36 ID:CSpCWO36
この会社に誠意とか反省とかいう言葉はない
http://yaplog.jp/tokyufubai/archive/67
東急コミュニティー管理の入居者情報が盗難される
http://yaplog.jp/tokyufubai/archive/66
1位 B’z  2位 草なぎ剛  3位 イチロー
1位 ダライ・ラマ14世  2位 トム・クルーズ  3位 羞恥心  

東急ホームで従業員が会社支給携帯電話を紛失する事件が発生した。紛失した携帯電話には26名分もの顧客情報が登録されていた。紛失したのは2008年2月28日だが、発表は翌月中旬になってからである(東急ホーム「携帯電話紛失について」2008年3月10日)。東急ホームでは2007年5月8日にも従業員が顧客情報を含む携帯電話を紛失している。
http://yaplog.jp/tokyufubai/archive/612
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プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
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