林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
井口弁護士「次回期日には担当者の陳述書を提出します。国土交通省への提出書類もあります」
裁判官「国土交通省とは?」
井口弁護士「この問題で国土交通省から照会がありました」
裁判官「それは原告が行ったのですか」
原告「はい。ただ、今の問題はそれとは別に被告が国土交通省に提出した報告書が隣地所有者の発言とは異なる内容を記載しているため、隣地所有者ともめている問題です」
原告代理人「その問題は解決したのですか」
井口弁護士「宙ぶらりんの状態です」
裁判官「原告の請求は契約の取消ですね」
原告「はい」
裁判官「この物件には現在、居住していますか」
原告代理人「はい、住んでいます」
裁判官「和解はないのですか」
井口弁護士「ない」
裁判官「全くないですか」
井口弁護士「証拠を全て出してから」
裁判官「次回期日について」
井口弁護士「株主総会後にして欲しい」
「そうですね。色々と問題を抱えているようなので」
すかさず原告代理人が答えた。
井口弁護士「問題は抱えていないですよ」
原告代理人「それは甲第14号証(原告陳述書)を読めば分かります」
次回期日は7月15日、東急不動産の証拠等提出期限が7月8日と定められた。期日は一ヶ月毎のペースで開かれるのが通常である。しかし東急不動産側は「株主総会後にしてほしい」という本件とは何ら無関係の一方的な事情を持ち出し、二ヶ月以上後になった。一方当事者側の都合が裁判引き伸ばしの口実とされてはならない。
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プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
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