林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
行う予定であったが、被告代理人・井口寛二弁護士の私事都合により、2006年2月8日に延期された。許し難いのは被告側が当事者尋問を延期した間に証拠収集をしていたことである。即ち、当事者尋問の延期は東急不動産の証拠収集のために企み、計画したものであった。
この点について原告は以下の通り、糾弾した(甲第48号証「原告陳述書(三)」)。
乙13号証は原告本人への当事者尋問の場において被告側が突然提出したものである。本書面のヘッダー部には「2006 02/08 10:20 FAX 03 3463 7815 東急リバブル総務課」と記述されている。これは2006年2月8日10時20分に東急リバブル総務課の番号03-3463-7815のファックスから送信されたものであることを示す。即ち本証拠自体は写しであり、原本ではない。送信先は東急不動産又は被告代理人事務所と推測される。
問題は送信日付である。2月8日10時20分は尋問当日の午前中である。元々、原告本人の当事者尋問は12月22日に行われる予定であった。しかし三名の被告代理人(井口寛二、野村幸代、上嶋法雄)のうちの一人である井口弁護士の私事都合により延期された。
当事者尋問の延期は原告側が望んだことではなく、被告側が要求したことである。延期は原告にとっては想定外の事態であった。一般人にとって証言台に立つことは緊張を要し、勇気を要することである。心の準備が必要である。
原告本人の証言が延期されるならば、原告本人が出廷する必要は全くない。しかし、被告代理人から原告代理人への連絡が当日の開廷直前であったため、原告本人が知ったのは法廷に到着した後である。被告側からもっと早く連絡があれば別の行動がとれたであろうが、後の祭りである。これまでも被告は自ら知っている情報について原告にわざわざ調べさせる等、原告に無駄な労力を費やさせていた。今回の件もその延長線上で理解するのが正しい。この期に及んでも被告は不誠実である。
被告代理人の都合により、延期になることは原告にとってマイナスにこそなれ、プラスになることはない。逆に被告にとっては、この上なく有効な心理攻撃となる。しかし「身内の危篤」と説明されたため、「それは心配なことでしょう」と原告側は一も二もなく承諾した。
ところが被告側は延期中に新たな証拠を収集していたことになる。被告代理人の身内の危篤を口実として延期し、実は時間を稼いだ。延期の影で証拠収集をしていたとなると、母親の危篤という口実自体が怪しいものに思えてくる。訴訟当事者として信義に適ったものと言うことはできない。被告及び被告代理人の民事訴訟手続きに対する姿勢を示すものとして見逃せない事実である。真実ならば親不孝の極みである。
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10029970605.html
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
東急リバブル東急不動産のアルス東陽町301号室騙し売り
東急リバブル東急不動産のアルス東陽町301号室騙し売り事件は軽く知ってはいましたが、まさかここまで酷いものとは思いませんでした。 とても許せないことですし、とても哀しいです。 被害者とその家族に救いがあると信じ、願っています。何故かマスメディアでも大きく取り上げられず、東急リバブル東急不動産の説明も曖昧なまま。異様なまでに隠蔽された雰囲気にこの事件をもっと沢山の人に知ってもらいたいと思っています。 何かしてあげたいですよね。東急リバブル東急不動産騙し売りという哀しい目に遭う人達に。別に、偽善者を気取る...
URL 2007/05/06(Sun)18:09:23
東急コミュニティーの二枚舌
東急コミュニティーは管理業務をメニュー化し、内容に応じて価格を3段階に分けると発表した(「東急コミュニティー、マンション管理費を透明に・業務をメニュー化」日本経済新聞2006年6月17日)。記事には「管理組合に提案する」
URL 2007/05/06(Sun)18:15:24
【記事紹介】アトラス・渡辺代表 東急物件の構造設計(林田力記者)
アトラス設計についての記事が日本インターネット新聞社編集部長賞に選ばれました。渡辺朋幸代表が一級建築士資格を持たない無資格者であるにもかかわらず、東急不動産のアルス東陽町の構造設計者となっている問題を取り上げた記事です。 アトラス・渡辺代表 東急物件の構
URL 2007/05/06(Sun)18:26:34
東急リバブル東急不動産のアルス東陽町301号室騙し売り
☆政治経済法律電網討論 買ってはいけない東急リバブル・東急不動産 http://tokyufubai.seesaa.net/ 東急不動産東急リバブル不買宣言 http://ameblo.jp/tokyufubai/ 東急不動産・東急リバブル不買運動 http://www.geocities.jp/shouhishahogo/ ☆★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆
URL 2007/05/06(Sun)18:39:13
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
バーコード
ブログ内検索
東急不動産には供託原因なし  HOME  井口寛二、和解成立後に虚偽説明

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]