林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
林も野間も同じ課長であるが、林はグループリーダーで野間はその部下であった。林は細長く、野間は丸い。並ぶとアラビア数字の10を思わせる。
「野間さんのお名前は、前に東急リバブルの今井さんが訪問した際に東急不動産側の担当者として紹介されましたので、存じております」
「そうですか」
「はい。今井さんは東急不動産の担当者として、松岡リーダーの下に野間さんがいて、現場では関口さんという方が動かれていたと説明されました」
「最初はそうでした」
「今井さんからは、そのような説明を受けたので、突然、大島とかいうわけの分からない人間が無礼な手紙を書いてよこしたので、まともな応対をしていないと思い、腹を立てました」
「長いプロジェクトでは途中から人が代わることはよくあります」
「今回の問題では最初の時のやり取りが問題なので、後から入った事情を知らない人では話になりません」
一見もどかしい会話が続く。だが一語一語に刃や針が潜んでいた。軽いジャブの応酬である。
続いて原告を案内した男性が名乗る。
「東急リバブルで契約を担当している栗原です」
渡された名刺には住宅営業本部事業推進部契約管理課課長とあった。
「お客様相談室の藤田室長代理は、所用により欠席します」
東急不動産は手紙で話し合いの担当者として、藤田室長代理の名前を挙げていたが、その人物が欠席したのでは話にならない。責任者が事前の連絡もなしに土壇場で欠席する。ここにも東急不動産の消費者をばかにした姿勢がうかがえる。たらい回しにした手前、都合が悪いから欠席したというのが正直なところであろう。
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プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
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