林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
「どんな報告を受けたかは知りませんが、大島さんでは話になりません。隣地建替えの説明がなされていないことが大前提だと思っていましたが、東急リバブルは私に説明したのですか」
「説明する義務はない」
宮崎は昂然と面を上げた。煮えたぎる溶鉱炉のような両目が原告を睨みすえる。最初から敵意むき出しである。顔には朱がさし、耳まで染めている。額の隅には青く紐のような血管が浮かんでいる。今にも爆発しそうであった。その声はウニの棘よりも尖っていた。
「理由付けは聞いていない。説明したのか、していないのか」
「説明する義務がなかったから、説明しなかった」
数ヶ月前と全く正反対のことを宮崎は言った。原告は驚愕に耐えられず、息を呑んだ。長机に置かれた湯飲みに伸ばした手も止まってしまった。
「東急リバブルは契約時には隣地所有者の話を知っていたのですか」
「知っていた」
この話は全くの初耳であった。そもそも東急リバブルに電話した際にリバブル側は話を聞いていないから東急不動産に調査させるという話であった。加えて、東急リバブルが東急不動産から既に話を聞いていたならば、原告側に隣地所有者が誰に話したのかを調べさせる必要はなかった。聞いていたのであれば相手が井田であることも知っていた筈である。知っているにもかかわらず、わざわざ無意味な調査をさせるのは、クレーム隠しを行った三菱自動車が優良企業に思えるほど、この上なく不誠実な対応である。
林田力『歌手』マイブックル
http://www.mybookle.com/indiv/bookle/2151
林田力「スーパーFMW電流爆破記念興行第2弾(1)「高レベルのお笑いプロレス」「遺恨が続く日米女子プロ対決」」リアルライブ2010年10月5日
http://npn.co.jp/article/detail/61547277/
林田力「スーパーFMW電流爆破記念興行第2弾(2)「デスマッチのカオス」」リアルライブ2010年10月6日
http://npn.co.jp/article/detail/68286203/
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
バーコード
ブログ内検索
東急不動産代理人の反対尋問は卑劣  HOME  東急リバブル東急不動産の約束破り

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]