林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
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原告は家族と一緒に改めて「クオリア門前仲町」を訪問し、モデルルームを見学する。中田は一通りの説明を行った後、即座に手付金10万円を請求してきた。中田は適当な説明で即日契約を迫るタイプの営業であった。書籍では「契約を急がせたり、手付金を早急に、さいそくする業者は、できるだけさけた方がいい」と記述されている(楜沢成明『マンションを長持ちさせる一〇〇章改訂版』鹿島出版社、1998年、210頁)。
物件は気に入ったが、担当者は気に食わないという話もよく聞く。あまりにも急な要求に、原告は心の地平線に黒雲が沸き起こるのを自覚した。不安感が鋭く尖った角を原告の心に押し付けてきた。
「少し考えてみます」
原告の返事に中田は舌打ちしそうになったかもしれない。原告にとって中田は悪魔が悪事を唆すために送ってきた使者であった。とりあえず建設中の現地を見学に行くことにした。
中田「現地まで車でお送りしましょうか」
原告「ご親切はありがたいのですが、いいです。自分の足で駅からの距離や周辺の環境を確認したいので」
マンションはまだ建設中であった。建設地には私有地が入り組んでいて変な感じであった。
「何だか妙な建物だな。着飾った監獄みたいだ」
図面と建設中の建物を見比べて、301号室が北西の角部屋に位置することを確認した。住居は南向きが良いとする立場からは、北西は回避される物件である。しかも西側には狭い道路を挟んで五階建てと六階建てのマンションが建てられており、西側からの日照・眺望は期待できそうになかった。仮に日照が得られたとしても、それはそれで夏場は西日が差し込むため、いつまでも暑く、余計に冷房代がかかることになる。
一方、建設地の北側には茶色い小屋のような建物が建てられていた。建物は建設中のマンションと密接していた。この建物は二階建てであるので、三階の日照・眺望は妨げられないことは確認できた。北側隣地の隣は区立洲崎川緑道公園があり、三階からは見渡すことができると推測できた。
北側隣地建物は工務店の作業所として使用されているものであったが、その時は無人で普段作業場として使われていることを推測させるものはなかった。
http://npn.co.jp/article/detail/13714553/
林田力「東急不動産だまし売り裁判購入編(4)」JanJanBlog 2010年8月20日
http://www.janjanblog.com/archives/12690
スーパーFMW電流爆破20周年記念興行試合結果速報
http://www.janjanblog.com/archives/12737
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プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
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