林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
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原告「隣地所有者が言った話と東急不動産が聞いた話は全く異なります。どちらかが嘘をついていることになります。私には隣地所有者が嘘をついているとは思えません。直接隣地所有者に確認すれば、事実認識の隔たりも解消されるでしょう」
今井は明らかに嫌そうな顔をした。不愉快に思っていることは、強く眉根を寄せた表情から容易に看取できた。
「東急リバブルが隣地所有者に確認すれば、どちらが嘘をついているか、一発でわかります。反対にそれができないのでしたら、隣地所有者と直接話をできない後ろめたい何かがあるのではないかと疑われます」
傲慢なようでいて、どこかに怯えを宿らせた苦しげな眼差し。いらだちとも憎悪ともつかない荒い波が今井の心を揺さぶっているようであった。
「現実に見解の相違があります。だからこそ、違いに固執するのではなく、少しでも縮小する方向で対処してほしいと思います」
今井は世界で一番不味い物を飲み込むように顔を歪めた。満面に不平不満をみなぎらせたものの、原告の論理に屈服せざるを得なかった。突き破って溢れ出さんばかりの激しい怒りを押し殺し、不承不承という感じで了解した。
「わかりましたが、隣地所有者と直接交渉していたのは、東急不動産なので、その件は東急不動産に依頼します」
「しっかり確認してくださるならば、誰がやるかは問題ないです」
原告はこのように答えたが、これが大失敗だった。東急不動産の担当者が「約束は破るためにある」を座右の銘としているような無責任極まりない人間であった。この取り決めは一言の断りも連絡もなく反故にされることになる。
http://www.janjanblog.com/archives/14389
林田力「東急不動産係長がトラブル相手に嫌がらせ電話で逮捕(上)」PJニュース2010年9月6日
http://news.livedoor.com/article/detail/4990572/
http://www.pjnews.net/news/794/20100904_14
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プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
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