林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
原告陳述書は怒りと悲しみに突き上げられるまま、その感情を文字にして叩きつけた文章ではない。原告は自分を喪失してはいなかった。泣き、喚き、叫びながらも、どこか淡々として東急リバブル東急不動産に怒る自分を客観的に観ている部分があった。それこそが作家となるべき者に特有の目線であった。陳述書を書くことで原告は、ヤル気満々で力に満ちた感じ、タフな自分を取り戻していった。
書き終えた時、陳述書は48ページになっていた。東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りという世界で一番悪辣な商売の実態を細密な筆致で描きあげていた。陳述書の出来栄えに原告は心から満足した。一晩空けて陳述書を読み返したが、恥ずかしくて仕方がないという文章ではなかった。それどころか、本当に自分が書いたのかと不思議に思うほど、とてもよく書けていた。二度目の読み返しで裁判所に提出する価値のある陳述書であると確信した。
原告陳述書を読む東急不動産担当者が肩をいからせ、眉を吊り上げる姿が目に見えるようである。それどころか、担当者以外の東急不動産従業員が薄笑いを堪えている様子も見えてくる。消費者からの苦情を放置するだけの偽りの担当者・大島聡仁も含めた担当者の言動が彼ら自身を追い詰めている事実は何人も否定できないからである。
隣地所有者陳述書は手書きであった。流れるような書体は見るからに気品が漂っていた。画と画の間が悦妙に離れ、筆の力の入れ具合と抜き具合が見事に調和していた。筆の打ち込みや止めには豪放さが感じられ、力強い直線と柔らかい曲線が一体となった字である。その書体は見る人の心を奪わずにはおかなかった。
http://yonda4.com/asin/4904350138
東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った - Yasazon 通販ショップ
http://yasazon.com/asin/4904350138.html
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
バーコード
ブログ内検索
二子玉川ライズの危険  HOME  殺風景な部屋が原告と東急リバブル・東急不動産

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]