林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

東急リバブルとのやり取りは埒が明かなかった。原告は糊の容器の中に落っこちたようなものであった。どうしても外に出られないし、もがいても消耗するばかりであった。閉塞状況を打破したものは国土交通省の行政指導であった。国土交通省担当者から9月16日に原告宅に電話があった。担当者は、東急リバブルに事実確認をした経緯を説明した。

担当者は東急リバブルお客様相談室の藤田伸紀室長代理と電話で話したという。藤田は「隣地所有者から将来的に建てたいと聞いているが、資金がないと言っていた」と主張した。それに対し、担当者は「話し合いをするようにと言いました」と話した。

国土交通省担当者の電話の数時間後、宮崎から電話がある。宮崎は原告の都合も聞かず、一方的に話した。それは予め書かれた原稿を読み上げるような話し方であった。

「お手紙が届きました。それで一度御自宅を訪問して説明したいのですが」

東急リバブルは唐突に態度を急変して原告宅訪問を打診した。背後に国土交通省の指導があることは明白である。消費者の訴えには耳を貸さそうとせず、役所が口を出すと手のひらを返すように態度を改める。

実際、この後も一度だけ東急不動産から会って説明したい旨の提案がなされたが、それは役所に相談した後であった。一消費者からの問い合わせである限り、ごまかし通したいとの意図が透けて見える。
http://www.janjanblog.com/archives/13952
林田力「東急不動産だまし売り裁判購入編(17)」JanJanBlog 2010年9月2日
http://www.janjanblog.com/archives/14044
東急不動産だまし売り裁判購入編(18)
http://www.janjanblog.com/archives/14058
 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
バーコード
ブログ内検索
東急リバブルの一方的な主張  HOME  クリエイティブ・シティは二子玉川ライズの尻拭いか

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]