林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
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【東急不動産、準備書面を当日の朝に送付】東急不動産が準備書面を原告代理人事務所に送付したのは当日の朝である。一週間前に送付することになっているにもかかわらず、東急不動産が送付したのは当日の朝10時40分であった。被告準備書面中には看過し難い真実と異なる主張が多数存在するが、原告に検討・反論の時間を与えない姑息なやり口である。唾棄すべき嫌がらせである。最後の最後まで相手の心証を害する応訴態度である。不誠実極まりない。

東急不動産は自らの行動によって引き起こされる事態について、どの程度展望を持っているのだろうか。当座の感情だけを優先させた行為ならば軽率と言わざるを得ない。逆効果の戦略であることが誰の目にも明らかになっても、東急不動産は現実から目を背け続ける。「間違った戦略でも構わないから続けるんだ」と言わんばかりの姿勢を貫いている。

東急不動産は原告を単細胞の無知な人間の屑で、戦い続ける資金がないと見くびっている。これまでの東急不動産の応訴態度からも一目瞭然である。中身のない答弁書提出やデタラメな証拠、当事者尋問のドタキャン等、東急不動産の応訴態度は当初から不誠実極まりないものであった。そもそも訴訟にすることを求めたのは東急不動産の林正裕と大島聡仁である。原告の提訴は東急不動産の要望に歩み寄った結果であるにもかかわらず、東急不動産は卑劣な時間稼ぎを繰り返した。

現代日本に「悪人を弁護する弁護士も悪い」という論調が存在することは残念ながら事実である。弁護士の意義を正面から否定する論調であるが、東急不動産代理人が原審でとったような不誠実な応訴態度が横行するならば、その種の論調への支持が強まるのではないかと懸念される。弁護士にとって「依頼人を守るためには非情な人間になれる」と言われることは決して名誉なことではない。建築士が「優秀な偽装建築士だ」と誉められるようなものである。それとも東急不動産の代理人はモラルや良識を脇に置かなければ務まらないのか。

最初に被告準備書面が原告代理人事務所に送付されたのは前日の夜遅くである。夜遅くであるため、原告代理人が確認したのは翌日、即ち口頭弁論当日の朝である。ところが当日の午前1040分に被告代理人事務所から再び準備書面が送付された。修正版との位置付けだが、修正箇所については説明がなかった。原告代理人が見比べたところ、修正版にはフッターに手書きで頁数が記載している点が相違するだけであった。

http://www.pjnews.net/news/794/20100705_5
林田力「二子玉川東第二地区再開発組合設立認可に抗議(下) 」PJニュース2010年7月8日
http://www.pjnews.net/news/794/20100705_6

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林田力『東急ハンズ過労死』
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性別:
男性
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『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
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