林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
浅沼物件消費者契約法訴訟第一回口頭弁論が2007年2月16日、札幌地裁で開かれた。本件は浅沼良一・元二級建築士による耐震強度偽造が判明した札幌市中央区の分譲マンションの住民11世帯が「消費者契約法違反に当たる」として、売り主の住友不動産を相手取って総額約3億7000万円の返還を求めた訴訟である。
住友不動産は「強度不足は軽微で違反ではない」として請求棄却を求めた(「<耐震強度不足>売り主の住友不動産、請求棄却求める 札幌」毎日新聞2007年2月16日)。第一回口頭弁論に出席して理由を主張する点では東急不動産より、まともな対応である。東急不動産は東急不動産消費者契約法違反訴訟において、第一回口頭弁論に欠席し、理由を一切書かない答弁書を提出した。
住友不動産は第一回口頭弁論当日にプレスリリースを発表したが、その内容は説得力に欠ける(住友不動産株式会社「札幌市中央区のマンション区分所有者との訴訟について」平成19年2月15日)。傲慢にも「買い取りよりもむしろ、全額当社負担で補強工事を行わせていただく方が、日常生活に支障を来たさずベターであると判断した」と主張する。
何が購入者にとってベターであるかは購入者自身が判断することで、不動産業者が意見する問題ではない。不動産業者の発想は傲慢極まりない。そもそも購入者の主張は消費者契約法に基づく契約取り消しである。買い取りとは異なる。不動産業者は原告の主張もロクに確認していないのではないか。
加えて卑怯にも「当社は、居住者の皆様に一日も早く安心してお住まいいただけますよう、補強工事の早期実施を心から願っており、この訴訟提起が合意形成の支障となる事態を憂慮しております」とする。提訴した住民と補強工事で満足する住民の間に対立を引き起こそうとする魂胆が透けて見える。このような不動産業者の物件ならば契約を取り消して正解である。
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プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
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