林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。

世田谷区議会議員各位
2007年01月26日

「にこたまの環境を守る会」会長・野崎 宏

拝啓 区議会議員各位におかれましては、日頃より区政と区民へのご配慮に敬意を表します。
さて、私たちは過日二子玉川東地区再開発の現状について別紙申し入書を世田谷区熊本区長に提出しました。 私たちは、かねてよりこの再開発に疑問を呈し、世田谷区に再考を促してきました。 この再開発は区民のためのものではなく、東急グループの利益の為のものであり、公共性の無いこの事業には、公金の投入は許されないと主張してきました。 しかし世田谷区は住民の声に耳を傾けることなく、再開発着工へ向けて手続きを進めています。 例えば昨年12月27日に再開発計画に伴う「権利変換計画認可申請」を自ら審査することなく年が明けた1月5日に東京都に提出しました。 本件の認可庁は東京都だから世田谷区がいちいち審査しないというのが、その理由とされていますが、しかし権利変換は地権者の立退き、廃業、転居などが伴う死活問題です。また周辺住民には環境問題など避けてと通れない重大な関わりがあります。 再開発組合のスケジュール(案)によれば、3月には転出の為の補償金の支払いが始まり、立退きを求め解体工事が始まるとされています。 住民にとっては深刻な問題です。 この横暴に世田谷区は住民を守るどころか、再開発組合の方針を容認、迎合しています。 また、世田谷区は権利変換計画が認可された場合、すでに区議会の承認を受けている補助金など44億円を支出すると明言しており、平成19年度予算については現在調整中とも語っています。 これは公共性のひとかけらも無い事業へ、公金投入がとめども無く進むことを意味します。
私たちは世田谷区のこの暴挙を阻止する為に、平成17年10月には再開発組合を相手どり、東京地方裁判所に「工事差止め」を提訴し、平成18年12月には世田谷区に対し「住民監査請求」を申立て、陳述を行いました。この申立てには区内全域から多くの区民が参加し、関心の高さを示しています。
議員各位におかれましては、まもなく開かれる区議会において本件を慎重審議され、再開発計画を一旦中止の上、計画の見直しを決議されますよう要請いたします。
http://tokyufubai.seesaa.net/article/43728243.html
http://hedo.at.infoseek.co.jp/b/nikotama.htm
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10035462654.html

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プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
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