林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った 書評 Facebook Amazon 忍者ブログ
東急不動産東急リバブルのマンションだまし売りや不誠実な対応、東急不動産係長脅迫電話逮捕事件、東急コミュニティーの杜撰な管理、東急建設談合、東急ハンズ過労死、東急ホテルズ食材偽装などを紹介します。
最後に東急グループの事業遂行能力の欠如です。再開発準備組合の中心になる東急グループには再開発事業を「的確に遂行するために必要なその他の能力」(都市再開発法第17条)に欠けています。
事業遂行能力としては、最初に物理的に事業を行うための経済面や技術面の能力を想起します。どちらも東急グループには欠けています。
経済面については「経済的基礎の欠如」で述べました。この時代に超高層ビルを中心とする計画案を作成する東急グループは、社会状況や市場動向を的確に判断する能力が欠けています。
技術面については騒音や振動など住民への配慮に欠ける第一期事業の工事の進め方から地域社会と調和して事業を遂行する能力に欠けていることは明らかです。この点は意見書の「乱暴な工事」で述べました。
より重要な事業遂行能力として、公共の福祉に寄与できるかという点があります。再開発は地域社会に大きな影響を及ぼすものであり、公共の福祉に寄与することが求められます。これは都市再開発法第1条の目的に定められています。それ故に事業認可の基準になっている事業遂行能力も、物理的に事業を行う能力だけでなく、公共の福祉に寄与できるかという見地から判断する必要があります。まさに、この点が東急グループには決定的に欠けています。(林田力「二子玉川東第二地区市街地再開発事業計画(案)に対する口頭意見陳述原稿」)
http://hayariki.seesaa.net/article/147064419.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判』 (hayariki) - Tweeps.info
http://tweeps.info/profile/hayariki
林田力「消費者契約法違反で耐震偽装マンション代金返還判決(下) 」PJニュース2010年4月27日
http://news.livedoor.com/article/detail/4740842/
http://www.pjnews.net/news/794/20100423_2
林田力「二子玉川再開発への反対意見が情報公開で判明(上)」PJニュース2010年4月28日
http://news.livedoor.com/article/detail/4743057/
http://www.pjnews.net/news/794/20100426_19

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プロフィール
HN:
林田力『東急ハンズ過労死』
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ過労死事件を特集する。東急ハンズでは心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は過労死を認定し、東急ハンズに7800万円の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急ハンズは東急不動産の子会社である。東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示している。東急不動産ではトラブルになった顧客に係長が脅迫電話を繰り返した逮捕された事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。
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